中学1年生1学期

【中1英語】Lesson11~英語で注文してみよう

Hello, Michikoです。

今回は、お店での店員さんとのやりとりによく使われる英語について勉強していきましょう。


お店でよく使われる英語

お店でよく使われる主な英語は、値段を表す数字と、店員さんとのやりとりに使われる定型文です。

数や値段を表す数字の表現

【チーズバーガー】
1つ A cheese burger.  チーズ バーガー
2つ Two cheese burgers. トゥー チーズ バーガー
3つ Three cheese burgers. スリー チーズ バーガー

【フライドポテト】
S1つ A small fry.  スモール フライ
M2つ Two medium fries. トゥー ミディアム フライ
L3つ Three large fries. スリー ラージ フライ

【コカ・コーラ】
S1つ A small coke.  スモール コーク
M2つ Two medium cokes. トゥー ミディアム コーク
L3つ Three large cokes. スリー ラージ コーク
注)pepsiのときは、cokeをpepsiに変えてください

【値段】
550円 Five hundred and fifty yen ファイブ ハンドレッド アンド フィフティ イェン

1,032円 One thousand and thirty two yen ワン サウザンド アンド サーティ トゥー イェン

18,967円 Eighteen thousand nine hundred and sixty seven yen エイティーン サウザンド ナイン ハンドレッド アンド シックスティ セヴン イェン

2つ以上の名詞は、chese burgers/cokesのように名詞の末尾にsがつきます。これを、名詞の複数形といいます。fryのように、末尾がyの単数形名詞が複数形名詞になるとき、yiに変わり、sではなくesがつきます(fry→fries

お店でよく使われる定型文

ちょっとすみません。

Excuse me. エクスキューズ ミー

試着してもいいですか?

Can I try these on? キャナイ トライ ディーズ オン

以上です。

That’s all. ザッツ オール
That’s it. ザッツ イット

お待たせしました。

Here you are. ヒア ユー アー
Here you go. ヒア ユー ゴー

おつりです。

Here’s your change. ヒアズ ユア チェンジ

ファーストフード店での英会話例

フィッシュバーガーセットを1つください。

I want the fish burger set, please. アイ ウォント ザ フィッシュ バーガー セット プリーズ

Can I get the fish burger set? キャナイ ゲット ザ フィッシュ バーガー セット

ポテトのMとドリンクSでお願いします。

Can I get medium fries and a small drink? キャナイ ゲット ミディアム フライズ アンド スモール ドリンク

サラダもつけてください。

With salad, please. ウィズ サラダ プリーズ

こちらでお食べになりますか?

Do you want for here? ドゥ ユー ウォント フォー ヒア

はい、ここで食べます。

Yes, I do. イエス アイ ドゥ

お持ち帰りになさいますか?

Do you want to go? ドゥ ユー ウォント トゥー ゴー

持ち帰りでお願いします。

To go, please トゥー ゴー プリーズ

まとめ

いかがでしたか?

お店での注文は、数字定型文さえ覚えておけば乗り切れます。

ファーストフード店での店員さんとのやりとりを思い出しながら、数字を使った英文を考えてみましょう。




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